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「TRASER(トレーサー) P66 TYPE6」暗闇を制するミルスペック準拠の本物のミリタリーウォッチを徹底レビュー

「TRASER(トレーサー) P66 TYPE6」暗闇を制するミルスペック準拠の本物のミリタリーウォッチを徹底レビュー

「ミルスペック」に準拠した腕時計を探していませんか。

ミルスペックという言葉ほど、ミリタリー好きの心を高ぶらせる響きはないのではないでしょうか。アメリカ国防総省が定める厳格な基準をクリアした装備品は、すなわち「本物」の証です。

今回ご紹介する「TRASER(トレーサー) P66 TYPE6」は、米軍のミルスペック「MIL-PRF-46374G」に基づいて開発された、まさに“ガチ”なミリタリーウォッチ。スチール製インナーケースをグラスファイバー製のアウターケースで保護する二重構造は、衝撃や過酷な環境からムーブメントを確実に守ります。

また、バッテリー不要で10年以上光り続ける自発光システム「トリガライト」も特徴です。従来の蓄光塗料とは一線を画すこの技術は、湾岸戦争などの実戦でもその有効性を証明しました。

この記事では、「TRASER P66 TYPE6」がなぜプロの現場で選ばれるのか、その圧倒的な堅牢性と実用性を徹底レビューします。

目次

「TRASER(トレーサー) P66 TYPE6」の概要

TRASER(トレーサー) P66 TYPE6は、スイスのmb-microtec社が製造するミリタリーウォッチ「TRASER」の代表的モデルです。最大の特徴は、米軍のミルスペック「MIL-PRF-46374G」に準拠して開発された点にあります。

スチール製のインナーケースを、軽量かつ強靭なグラスファイバー強化ポリマー製のアウターケースで覆う「二重ケース構造」を採用。これにより、高い耐衝撃性と堅牢性を実現しています。さらに、ブランドの代名詞でもある自発光システム「トリガライト」を搭載し、昼夜を問わず24時間、極めて高い視認性を確保。200m(20気圧)防水性能、ねじ込み式リューズ、逆回転防止ベゼルなど、プロフェッショナルの過酷な使用に応える実用的な機能を備えた、まさに「本物」のタクティカル・ウォッチです。

項目スペック
耐久性高:二重ケース構造による耐衝撃性
防水性高:20気圧 / 200m 防水
耐磁性不明(一般的なクォーツ性能)
視認性高:トリガライトによる自発光
(無反射コーティングサファイアクリスタル風防)
操作性ねじ込み式リューズ
逆回転防止ベゼル(PVDコーティングSS、トリガライトインサート付)
ムーブメントスイス製クォーツ (例: Ronda 517.6DD など)
動力の持ち時間電池寿命:数年
素材ケース(アウター):グラスファイバー強化ポリマー
ケース(インナー):ステンレススチール
裏蓋:ステンレススチール
風防:無反射コーティングサファイアクリスタル
ケース径45 mm
ケース厚12.85 mm
重量80 g (標準ストラップ含む)
ベルトの種類NATOストラップ

「TRASER P66 TYPE6」を採用する政府機関や部隊

TRASERブランド、およびその前身であるmb-microtec社は、長年にわたり軍用時計を供給してきた実績を持ちます。

特に有名なのは、1980年代後半に米軍のミルスペック「MIL-W-46374F」に準拠したモデル(P6500 Type6など)を開発・納入したことです。

P66 TYPE6(P6600)シリーズ自体も、その後の最新規格である「MIL-PRF-46374G」の仕様に基づいて開発されており、その裏蓋にはミルスペック準拠の証が刻印されているモデルも多く存在します。

実戦で使用されたエピソード

TRASER(mb-microtec社)の時計がその名を一躍有名にしたのは、1990年代初頭の湾岸戦争とされています。

当時、米軍に納入されたミルスペックモデルは、暗闇での作戦行動においてその圧倒的な視認性を発揮しました。従来の蓄光塗料が時間とともに光を失うのに対し、トリガライトは常に明るく発光し続けます。

その明るさは、夜間戦闘中に兵士が着用していると、敵に位置を発見される恐れがあるほどで、兵士たちは時計を覆うための専用カバーブレスレットを必要とした、という逸話が残っているほどです。このエピソードは、トリガライトがいかに実戦において強力なアドバンテージであったかを物語っています。

生産国とその歴史的背景

TRASER P66 TYPE6は、スイスで製造されています。

製造元であるmb-microtec社は、1968年に設立され、もともとはトリチウムを使用した自発光塗料や光源(トリガライト)の研究開発を行う企業でした。

1980年代に入り、米軍ミルスペックウォッチのサプライヤーであったStocker & Yale社(当時)に、コンパスや時計用のトリガライトを供給したことが転機となります。

その後、Stocker & Yale社が時計部門から撤退するのを機に、mb-microtec社は自ら時計製造に乗り出し、1989年に「TRASER」ブランドを立ち上げました。つまり、TRASERは自発光技術のパイオニアが自ら手がける、正真正銘のオリジナル・ミリタリーウォッチブランドなのです。

「TRASER(トレーサー) P66 TYPE6」の特徴と機能

TRASER(トレーサー) P66 TYPE6には、カラーリングやストラップの違いによるいくつかのバリエーションが存在します。

  • P66 Sand:黒文字盤、サンドカラーインデックス、青白い発光
  • P66 Elite Red:黒文字盤、白インデックス、赤発光
  • P66 Red Combat:黒文字盤、赤インデックス、緑発光
項目スペック
耐久性高:二重ケース構造による耐衝撃性
防水性高:20気圧 / 200m 防水
耐磁性不明(一般的なクォーツ性能)
視認性高:トリガライトによる自発光
(無反射コーティングサファイアクリスタル風防)
操作性ねじ込み式リューズ
逆回転防止ベゼル(PVDコーティングSS、トリガライトインサート付)
ムーブメントスイス製クォーツ (例: Ronda 517.6DD など)
動力の持ち時間電池寿命:数年(モデルによりEOL=電池切れ警告機能搭載の場合あり)
素材ケース(アウター):グラスファイバー強化ポリマー
ケース(インナー):ステンレススチール
裏蓋:ステンレススチール
風防:無反射コーティングサファイアクリスタル
ケース径45 mm
ケース厚12.85 mm
重量80 g (標準ストラップ含む)
ベルトの種類NATOストラップ

TRASER P66 TYPE6は、単なるミリタリーテイストの時計ではなく、実戦的な要求から生まれた機能を凝縮したプロフェッショナル・ギアです。その核心は、ミルスペック準拠の堅牢性と、トリガライトによる絶対的な視認性にあります。

  • MIL-PRF-46374G準拠の堅牢性
  • 二重ケース構造による高い耐衝撃性
  • トリガライトによる24時間持続する視認性
  • 200m(20気圧)の高い防水性能
  • 無反射コーティングサファイアクリスタル風防(※モデルによりミネラルK1の場合あり)
  • 実用的な逆回転防止ベゼルとねじ込み式リューズ
  • 信頼性の高いスイス製クォーツムーブメント

脅威の自己発光システム「トリガライト」

P66 TYPE6の最大の武器は、何と言ってもこの「トリガライト」です。これは、微小なガラスチューブにトリチウムガスを封入し、内部に塗布された蛍光塗料を刺激して自発光させる技術です。

一般的な蓄光塗料(スーパールミノバなど)が、事前に光を当てて「蓄光」する必要があり、時間とともに暗くなっていくのに対し、トリガライトは外部からの光源を一切必要とせず、約10年以上にわたって24時間安定して光り続けます

P66では、時・分・秒針、そして全てのインデックス、さらにベゼルの12時位置マーカーにもこのトリガライトが埋め込まれています。これにより、深夜の暗闇でも、深水中でも、時刻の誤認が許されないあらゆるシチュエーションで、瞬時に正確な時間を把握することが可能です。まさに「暗闇を制する」ための究極の機能と言えるでしょう。

MILスペック準拠の「二重ケース構造」

P66 TYPE6のタフネスを支えるのが、独自の「二重ケース構造」です。時計の心臓部であるムーブメントを内蔵した「ステンレススチール製インナーケース」を、外側から「グラスファイバー強化ポリマー製アウターケース」で丸ごと保護しています。

この構造により、外部からの強烈な衝撃が直接インナーケースに伝わるのを防ぎます。アウターケースに採用されているグラスファイバー強化ポリマーは、軽量でありながら金属に匹敵する強度と耐腐食性を持ち、過酷なフィールドでの使用に最適です。

このミルスペック(MIL-PRF-46374G)の要求に応えるために設計された堅牢な構造こそが、P66を単なる「ミリタリー風」ではない「本物の軍用時計」たらしめている理由です。

プロユースに応える200m防水と実用機能

ミリタリーウォッチは、陸上だけでなく水中での活動も想定しなければなりません。P66 TYPE6は、200m(20気圧)という高い防水性能を誇ります。これは、雨や汗はもちろん、装着したままの水泳やスキンダイビングにも十分耐えうるスペックです。

この防水性を確実なものにしているのが「ねじ込み式リューズ」です。リューズをケースにねじ込んで固定することで、水の侵入経路を物理的に遮断します。

また、ベゼルはダイビングや作戦行動中の時間計測に不可欠な「逆回転防止ベゼル」を採用。不意な接触でベゼルが逆(時間が短くなる方向)に回ることを防ぎ、安全性を高めています。風防には(P66 Sandモデルなどでは)無反射コーティングが施されたサファイアクリスタルが採用されており、傷に強く、光の反射を抑えて視認性を確保します。

「TRASER(トレーサー) P66 TYPE6」と他モデルの腕時計との比較

同一ブランドの他モデルとの比較

TRASER P99

P99は「P66の正統進化・ラージサイズモデル」です。P66が持つミルスペック準拠の堅牢な思想(二重ケース構造)を踏襲しつつ、より大径化し、機能を追加した上位モデルという位置づけになります。

  • 基本構造:P66と同様の「二重ケース構造」(インナー:ステンレススチール、アウター:強化ポリマー)を採用しており、極めて高い耐衝撃性と堅牢性を誇ります。
  • 防水性:20気圧(200m)防水、ねじ込み式リューズというタフな仕様は共通です。
  • 視認性:ブランドの核である「トリガライト」をインデックスと針に搭載し、24時間変わらぬ視認性を確保しています。
  • ムーブメント:スイス製クォーツを採用し、精度と耐衝撃性を両立しています。
比較項目TRASER P66 TYPE6TRASER P99 (Q Tactical)
ケース径45 mm46 mm
カレンダーデイデイト(日付・曜日)デイデイト(日付・曜日)
ケース素材アウター: グラスファイバー強化ポリマーアウター: カーボンファイバー強化ポリマー
ベゼル逆回転防止ベゼル両回転ベゼル
風防反射防止サファイアクリスタル反射防止サファイアクリスタル
デザインミルスペック由来の伝統的デザインより現代的でエッジの効いたタクティカルデザイン

P99は、P66のDNAを色濃く受け継ぎながら、ケース径を1mm拡大(46mm)し、存在感を増しています。

アウターケースの素材表記も「カーボンファイバー」となり、より堅牢なイメージを打ち出しています。P66のコンセプトはそのままに、より大きく、より多機能なモデルを求めるユーザーに向けた、正統進化版と言えるでしょう。

TRASER P69

P69は「P66とは全く異なるケース構造を持つ、別系統のタフネスモデル」です。

P66の最大の特徴である「軽量なポリマー製二重ケース」とは対照的に、P69は「重厚な金属ケース」を採用しています。

  • 防水性:20気圧(200m)防水、ねじ込み式リューズというプロユースの防水性は共通です。
  • 視認性:「トリガライト」を搭載。さらにP69は「スーパールミノバ(蓄光)」も併用し、デザイン性と瞬間的な視認性も高めています。
  • ムーブメント:スイス製クォーツが主流です。(※P69には自動巻きモデルも存在します)
比較項目TRASER P66 TYPE6TRASER P69 (Black Stealthなど)
ケース構造二重ケース構造(ポリマー+SS)ステンレススチール単体(PVD)
ケース素材グラスファイバー強化ポリマーステンレススチール
ベゼルPVDコーティングSSなどセラミック製(両回転)
ケース径45 mm46 mm
カレンダーデイデイト(日付・曜日)デイデイト(日付・曜日)
重量感軽量重厚(金属ケースのため)

P69とP66の最大の違いは、ケース構造と素材です。

P66が「軽量性」と「耐衝撃性」を両立するポリマー製二重ケースを採用しているのに対し、P69はPVDコーティングが施されたステンレススチールケースを採用しています。これにより、P66のような軽快感はなく、金属ならではのずっしりとした重厚感があります。

さらに、ベゼルには高級時計にも使われる「セラミック」を採用しており、耐傷性に優れ、P66とは異なる質感(高級感)を持っています。

P66を「軽量なミルスペック・ツール」とするなら、P69は「重厚な金属の塊感とセラミックベゼルを備えた、全天候型タクティカルウォッチ」という立ち位置になります。

他社の類似モデルとの比較

ミリタリーウォッチ市場には、P66としのぎを削る強力なライバルが存在します。

Luminox NAVY SEAL 3050 Series (Ref. 3051など)

ミリタリーウォッチの代名詞とも言えるブランドがLuminoxです。特にNAVY SEALs(米海軍特殊部隊)への採用実績はあまりにも有名です。

LuminoxもTRASERと同じくmb-microtec社製のトリチウムカプセル(Luminox Light Technology: LLT)を使用しており、夜間視認性は同等に優秀です。

P66との最大の違いはケース素材と風防です。Luminox 3050シリーズの多くは「ウルトラライトカーボン」と呼ばれるカーボンファイバー混合樹脂ケースを採用しており、P66よりも軽量です。しかし、P66はインナーにスチールケースを持つ二重構造であり、剛性や耐衝撃性においてはP66に分がある可能性があります。

ブランド知名度と軽さのLuminox、堅牢な二重ケースのP66、というのが一つの見方になるでしょう。

Marathon GSAR (Government Search and Rescue)

Marathonもまた、米軍やカナダ軍に時計を納入している、筋金入りのミルスペック・ブランドです。

P66との最も大きな違いはムーブメントとケース素材です。P66が手軽で耐衝撃性に優れる「クォーツ」であるのに対し、GSARは「自動巻き」ムーブメント(ETA製など)を搭載しています。機械式時計のロマンや、電池交換不要(定期的なオーバーホールは必要)というメリットを求めるならGSARです。

ケース素材は、316Lステンレススチールからの削り出しで、P66のポリマー外装と比べると、ずっしりとした重厚感と金属の塊感があります。防水性も300mと、P66(200m)を上回るダイバーズスペックです。

一方で、P66はクォーツによる軽快さとメンテナンスの容易さ、二重ケース構造による耐衝撃性(金属無垢は衝撃でムーブメントにダメージが伝わりやすい側面もある)がメリットです。

タフな自動巻きダイバーズを求めるならGSAR、軽量・高精度・耐衝撃性を備えたタクティカル・クォーツを求めるならP66が適しています。

Marathonにはクォーツのモデルもあるのでこちらもオススメです。

「TRASER(トレーサー) P66 TYPE6」の実用性

ビジネスシーンに利用できるか

ミリタリーウォッチをビジネスシーンで着用できるかは、永遠のテーマの一つです。

結論から言うと、TRASER P66 TYPE6のビジネスシーンでの着用は、業種や職場の服装規定(TPO)に大きく左右されます。

ケース径45mmというサイズは現代の腕時計としては大型であり、シャツの袖口に収まりにくい可能性があります。また、グラスファイバー強化ポリマーのマットな質感、ゴツゴツとしたベゼルのデザイン、そして(モデルによりますが)NATOストラップは、明らかにカジュアルかつタクティカルな印象を与えます。

金融、公務員、堅い営業職など、厳格なスーツスタイルが求められる職場では、浮いてしまう可能性が高いでしょう。

一方で、IT系、クリエイティブ系、私服勤務が可能な職場であれば、その限りではありません。特に、P66のスタンダードなブラックモデル(P6600.41F.13.01など)は、全身が黒で統一されているため、意外と悪目立ちしません。NATOストラップをシンプルなブラックのラバーストラップや、社外品のレザー(またはコーデュラ)ストラップに交換するだけでも、ミリタリーテイストを和らげ、ビジネスカジュアルに適応させることが可能です。

P66をビジネスで使うのは「外し」のテクニックであり、本物志向の「こだわり」を表現するアクセサリーとして割り切るのが賢明です。

長く利用するためのコツやメンテナンス方法

P66 TYPE6は非常にタフな時計ですが、その性能を長く維持するためには適切なケアが必要です。

定期的な清掃

汗や汚れは、ケースの劣化やパッキンの硬化を早める原因になります。特にNATOストラップは汗を吸いやすいため、定期的にストラップを外し、時計本体は柔らかい布で拭き上げましょう。ストラップ自体も中性洗剤などで手洗いすると清潔に保てます。

リューズの確認

P66の防水性の要はねじ込み式リューズです。時刻合わせなどを行った後は、必ずリューズをしっかりとねじ込んで閉める習慣をつけてください。これが開いていると、200m防水どころか、手洗いの水ですら侵入する恐れがあります。

電池交換とパッキン交換

ムーブメントはクォーツ(電池式)です。電池寿命は数年程度(モデルによる)ですが、多くのスイス製クォーツにはEOL(End of Life)機能が搭載されており、電池残量が少なくなると秒針が数秒おきに飛ぶように動いて知らせてくれます。

電池交換の際は、必ず防水テストも行ってくれる時計専門店や正規代理店に依頼してください。その際、防水性を保つための「ゴムパッキン」も同時に交換するのがベストです。これを怠ると防水性が著しく低下します。

保管場所の注意

精密機器であることに変わりはありません。強い磁気を発するもの(スマートフォン、スピーカー、PCなど)の近くや、極端な高温・低温、多湿な場所での長期間の保管は避けてください。ムーブメントの故障や電池の消耗を早める原因となります。

オススメの購入方法と安く購入する方法

TRASER(トレーサー) P66 TYPE6は、その人気と専門性から、様々なルートで購入が可能です。

正規代理店(実店舗・オンライン)

最も安心な購入方法です。確実に本物を手に入れることができ、メーカーの正規保証(通常2年間)が受けられます。トリガライトの不具合や初期不良があった際も、スムーズに対応してもらえます。価格は定価販売が基本ですが、セールやポイント還元を行っている場合もあります。アフターサービス(メンテナンスや修理)を重視するなら正規店一択です。

並行輸入店(実店舗・オンライン)

海外の正規ルートから仕入れた商品を販売する店舗です。正規代理店よりも価格が安価な場合が多いのが最大のメリットです。ただし、保証は店舗独自のものが適用されることが多く、メーカー正規保証が受けられない場合があります。信頼できる実績のある店舗を選ぶことが重要です。

オンラインモール・オークションサイト

楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonなどの大手モールには、正規店と並行輸入店の両方が出店しています。価格比較が容易ですが、出品者の信頼性をしっかり見極める必要があります。

また、メルカリやヤフオクなどの中古市場では、さらに安価に手に入る可能性がありますが、商品の状態(傷、電池残量、トリガライトの光量低下など)を詳細に確認する必要があり、上級者向けと言えます。

\ ミリタリーセレクトショップ /

最も安価なのは中古品ですが、リスクも伴います。新品で安く購入したい場合は、信頼できる並行輸入店を探すか、オンラインモールのセールやポイントアップキャンペーンを狙うのが現実的です。

ただし、P66は価格が比較的安定しているモデルであり、極端な値引きは期待しにくいかもしれません。購入後の安心感を鑑みれば、数千円の差であれば正規代理店を選ぶ価値は十分にあります。

まとめ|「TRASER(トレーサー) P66 TYPE6」徹底レビュー

TRASER(トレーサー) P66 TYPE6は、米軍ミルスペック「MIL-PRF-46374G」というお墨付きを得た、まさに「本物」のタクティカル・ウォッチです。

その魅力は、何と言っても「トリガライト」がもたらす絶対的な夜間視認性と、二重ケース構造が生み出す圧倒的な堅牢性にあります。湾岸戦争で「明るすぎる」とまで言わしめた伝説的な視認性は、現代においても他の時計を凌駕します。

45mmという大ぶりなケースは好みが分かれるかもしれませんが、その存在感こそがミルスペック準拠のタフネスの証です。軽量なポリマーケースと高精度なクォーツムーブメントの組み合わせは、日常から過酷なアウトドア、サバイバルゲームまで、あらゆるシーンで最高の相棒となるポテンシャルを秘めています。

メリット:MILスペック準拠の圧倒的な堅牢性と、トリガライトによる比類なき夜間視認性を備えている点

  • バッテリー不要で10年以上光り続ける「トリガライト」の視認性
  • MIL-PRF-46374G準拠の二重ケース構造による高い耐衝撃性・堅牢性
  • 200m防水、ねじ込みリューズ、サファイア風防(モデルによる)といった実戦的なスペック
  • クォーツムーブメントによる高精度とメンテナンスの容易さ
  • 軽量なグラスファイバー強化ポリマーケースによる良好な装着感

デメリット:ケース径45mmというサイズが大きく、ビジネスシーンや小柄な腕には合わせにくい点

  • ケース径45mmは、日本の一般的なビジネスシーンや細い手首には大きすぎる場合がある
  • デザインがタクティカル(軍用)に特化しており、フォーマルな服装には全く合わない
  • トリガライトは経年(10年~)で徐々に光量が低下する(交換はメーカー対応)
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